スーパーの駐車場などに周りを反射するようなガラスが置かれていてそれが鏡になって見えることがあります。
そこに自分の姿が映って見てびっくり、こんなに老けていたのと思うような姿勢です。

まず背中が丸まってお婆さんみたいです。
膝も曲がっていて顎が前に突き出ています。
おばさん特有の姿勢に仲間入りかとがっくりしてしまいます。

なぜ姿勢が老けるのか

なぜ姿勢が老けてくるのでしょうか。
まず一つ目は背中が丸まってくることです。
背筋が弱くなると背中が丸まって、下半身の重さを支えることができなくなります。

そして腹筋が落ちてくるとお腹がたるんでお腹が前に突き出てきます。
そして重視したいのが中心です。

重心はどこに重さの中心地を置くか、筋肉が弱くなって支える力が少なくなってくると重心が重力に従って下がってきます。

これがおばさんっぽい姿勢の元です。
そのためにはどうしたらいいのでしょうか。

姿勢を直すには

筋肉をしっかりとつけて姿勢を正しくすることがまず第一です。
たるませないためにはまず立った姿勢で下腹部に力を入れます。

そうすると背骨がスッと上に伸びるのが分かります。
胸椎も頚椎もすらっとなって背が高くなったような感じがします。
そして肩を後ろに引いてみます。

背中にある肩甲骨を意識して近づけていく感じです。
そうすると胸が開いて背中がまっすぐになった感じがします。

最後に上から吊られている人形の様なイメージを想像して、軽く背伸びをして静かに踵を下げて足をつけます。
こうするだけでも随分若々しい姿勢になることができます。

壁を使ったエクササイズ

もう一つが壁を使ったエクササイズです。
壁を背にして両足のかかとを壁から10cm20cm離して立ちます。

そして肩とお尻を壁にくっつけてそうするとお腹周りの後ろ側が隙間ができます。
この隙間をピタッとくっつけるように、腹筋に力を入れてだんだんと足を壁に近づけていきます。

こうすると真っ直ぐ立っている感覚が養われていき、日常生活でもだんだんと自動的にこの姿勢ができるようになります。

おすすめなのは通勤時間、バスを待っている間、電車を待っている間、そして休み時間、買い物をしている時間。この姿勢を何度も思い出して行なっているうちにすらっとした姿勢に戻っていきます。

いつでも下腹部に意識を集めて筋肉を支えて行くことで、腹部がすらっと細くなって身長が高く見えます。

そうすると姿勢が悪くて起こっていた肩こりや腰痛膝の痛みなどが自然となくて行くこともあるのです。